各地の親の会の活動紹介
各地の親の会活動内容をご紹介します。
日本LD学会第20回大会展示ポスター紹介
埼玉親の会「麦」
麦は、現在、小1から31歳までの81名の会員で活動をしています。教育・就労の2つのグループに分かれていますが活動は、一緒に行うことも多いです。会の活動を多くの方々に知ってもらうということを目標に、ポスターの作成を進めました。
作成することで、改めて会の活動を振り返るいい機会になりました。
いつも利用している、さいたま市市民活動サポートセンターの印刷室でデータ入力したものをポスターサイズに印刷し、あっという間に出来上がりました。
私の子どもが小学生の頃には、手書きでイラストを描いたり、写真を貼ったりしましたが、便利になったものです。
そうやって、皆でワイワイ作成も悪くないなと思いながらも便利さには勝てません。多くの方に関心を持って頂けるよう、掲載する会の活動の充実をさらに工夫をしていきたいです。
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千葉発達障害児・者親の会コスモ
千葉発達障害児・者親の会コスモといたしましては、ポスター制作にあたり、集まる時間もなく、 予算もなく、手作り感満載にいたしました。
初めに台紙をつくり、それぞれ各グループに B5サイズの用紙にグループの活動を作ってもらいました。ポスターなので、活動をわかりやすく、文字よりも視覚にアピールするように心がけてもらい、写真を取り入れました。
パソコン力にばらつきがありますが、それもまたよしとしました。ポスター作りが毎年行われるようなら、年間スケジュールに組み込むことや各グループイベントの際に写真撮影を依頼することなどが必要だと思いました。
◎地域グループ
「千葉市・近隣」「佐倉」「船橋」
「市川」「浦安」
◎年代別
「小学生」「中学生」
「YPC(=Young Persons Club )」
それぞれのグループで定例会や勉強会、感覚統合訓練やソーシャルスキルトレーニングなどの自主療育、親子レク、本人レクなど、会員のニーズに沿った多様な活動をしています。
詳しい活動内容は、HPにてご紹介しています。ぜひご覧ください。
http://cosmohp.web.fc2.com/index.html
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LD親の会「けやき」
LD親の会「けやき」です。
「けやき」は、その名の通り「欅」の木をイメージして、ポスター作りに取り組み、LD学会の親の会ポスター展示には、毎年参加しています。
デジタル全盛の世の中で、あえてアナログな手書きですが、8月の役員会の時を利用して、資料や材料を持ち寄り、切ったり貼ったり、色付けしたり・・・。
各自のパートに工夫をしながら、全体のバランスも必要です。
皆、ワイワイと楽しく賑やかな時間となりました。
✿「けやきのロゴ」は、もちろん幸せの青い鳥です。
✿「例会・役員会・相談会」では、 7月例会からおやじの会の取り組みを紹介しています。
✿「つくし」は、やさしく暖かい雰囲気の活動の様子を出しました。
✿「ポーレポーレ」は、本人たちの楽しい居場所です。長く続ける
努力は、仲間の絆として育っています。
✿「キャリア教育講座Wing」は、毎月の講座に、工夫をこらし、変化にとんだ活動を続けていてその紹介だけでポスターが1枚できるほどです。
詳しい活動内容は、HPにてご紹介しています。ぜひご覧ください。
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki
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「にんじん村」
「にんじん村」は東京都の世田谷区を中心に活動しています。1987年に、世田谷区教育相談室の中川克子先生のマザーグループを母体に設立しました。LD等発達障害といわれるこれらの子ども達に対する社会的認知がほとんどない時代の事でした。当初はLDに限らず、色々な問題や困難を抱えている子どもたちと親のための遊びと勉強、交流の会でした。学校の中でつまずきを見せやすいLD等の子ども達が、教室の片隅で忘れられていたり、いじめられたり、不適応で不登校になったりする姿を、親たちの互いの情報で知ることになり、何とかならないものかと始めた活動が小さな芽を出したのが「にんじん村」の始まりでした。
1990年発足の、(現在は)NPO法人「全国LD親の会」に加入してからは、LD等の発達障害児・者の親の会員が多くなり、現在に至っています。私たちは元々地域も狭く、こぢんまりとした会ですので、活動も強制されるのではなく、会員各自が力を発揮して希望を実現することで楽しく会を支え、自分も成長することを理想としてきました。毎年の役員が試行錯誤しながら会の運営にあたっていますが、なるべく多くの会員に関わってもらえるように努力しています。
主な活動は、◆おしゃべり会(学齢期の親の情報交換会)、◆ムーヴ(就労の情報交換、支援、見学等) 、◆なごみ(18才以上の本人の活動、専門家のアドバイザーあり)、◆相談会(外部の方も対象)、◆レクリエーション、◆機関紙「STEP」の発行(現在No.133)、◆子育ての知恵・学習の工夫等をまとめた小冊子 STEP BY STEP 3巻の発行、◆東京都の他の親の会と合同で「東京LD親の会連絡会」を結成し毎年東京都へ要望書を提出したり、調査研究冊子「自立生活サポートチェック表」「東京都障害者就労支援機関訪問・アンケート調査報告書」を発行。
これからも地域に根ざしながら、全国の皆さまと大きなネットワークを結んでいきたいと切に願っております。
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神奈川LD等発達障害児・者親の会「にじの会」
神奈川LD等発達障害児・者親の会「にじの会」です。 このポスターは他会と異なり、模造紙2枚使いです。というのも「講演会来場者に会の様子を知っていただく」目的で作成した3枚シリーズからピックアップした2枚だからです。これまでは主に一人で作っていましたが、今回は「3人寄れば文殊の知恵!」。若くてセンスの良い会員さんの趣味やアイデアを結集し作成した、虹色の自慢のポスターです。内容は子どもの学齢別棒グラフ、簡単な活動紹介・・・ですが、会員数が250世帯近い会なので、全体行事・部会・グループ別など活動も多く、どこにポイントを置いてまとめるか悩んでしまいます。 「にじの会」の特徴として、クリスマス会などの大きな活動には、横浜市立大学のボランティアの学生さんが60名以上来てくださることがあげられます。(2010年クリスマス会には親子・ボラさんで総勢230名参加) 写真でわかるでしょうか?サンタクロースが子どもたちにプレゼントを渡してくれます。ダンスパフォーマンスを披露し、フランクフルトやコーヒーを販売する中高生男子グループ、手作りお菓子やジュースを売る中高生女子と18歳以上の女子グループ、手作り輪投げゲームのお店は小学生男子グループ、他にもゲームクラブや鉄道好きのにじ鉄、その他所属していない子が参加できるグループ等なども出店してとても盛り上がります。 他にもディキャンプ、サマーキャンプ、餅つきといった親子参加の大きな全体行事も続けています。また、就労について学ぶ社会人講座は、働いている青年対象のキャリアグループと高校生を中心としたプレキャリアグループに分かれて、自立に向けての準備や働くために必要なことを学んでいますが、親にとっても、子どもを見つめ直す良い機会になっています。神奈川は交通の便がかなり良く、地域ごとの活動は地区懇親会だけです。 まだまだ課題は多いですが、これからも「参加してよかった!」「担当を受けてよかった!」と思ってもらえる「親の会」になるよう、会員の力を合わせていきたいです。
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新潟いなほの会-発達障害児者親の会-
新潟いなほの会
今回、数年ぶりに《いなほの会を紹介する壁新聞作成》に参加して、いちばんに思ったことは、『やっぱり親の会はいいよね!』です。
16年前、はじめて親の会の講演会に参加した時の不安な気持ちを思いだしました。そして、当時未就学のグループがいなほの会全体のクリスマス会の企画担当となり、準備の話合いをそっちのけで小学校入学の話を繰り返していた頃、『何にも言わなくてもお互いにわかってる、ここは気負わずに何でもしゃべっていいところなんだ。』と実感したことを改めて思い起こしました。
この気持ちを伝えたい!と思い作成しました。皆さんに伝えたいことは、たくさんありますが、やはり、グループでの茶話会や活動、ちょっとしたメールや話がいつでもできる安心感がなによりと思います。私たちの会では、全県で12のグループが、10名から20名ほどで自主的に活動しています。地域により大人数のグループもあります。親同士の情報交換や親睦会、子どもたちの遊びの会・体操教室・季節の行事など親子で交流を重ねています。「茶話会」はいなほの会全体ではなく、この小さいグループの集まりのことで、各グループでほぼ毎月集まっています。
いなほの会は大所帯で、賛助会員を除く一般会員だけで300人を超えます。会全体としては、各グループの代表が集まる毎月の運営委員会、啓蒙を目的とした講演会、年6回の会報発行、会員対象の勉強会・車座(日頃の悩みをみんなで語り合う場)、社会人講座、企業見学、事例検討会、他多くの活動をしています。
このような活動内容の詳細や会員の声を載せていきたいと考えたとき、『やっぱり茶話会だよね。』と落ち着きました。とにかく大きな会のため、お互いに、子どもの顔もわかるグループが身近な存在です。これからもグループでの茶話会を、長く長く大切にしていきたいと思います。
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滋賀LD親の会「トムソーヤ」
私たちは子どもの年齢にあわせた各部(小・中・高・青年部)ごとの活動と滋賀LD教育研究会の先生方のご協力をいただきながら進めている教育相談・合宿などの活動をしています。
ポスターの作成に当たり、各部(小・中・高・青年部)、教育相談担当、合宿担当に作成への協力をお願いしました。
各部、担当に原稿送ってもらい、レイアウトを考えました。各担当者が推こうし、原稿を完成しました。
以前は定例会のときにポスターの作成をしていましたが、担当者が集まって作成することが難しくなり、メールでやり取りしながらの作成となりました。
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大阪LD親の会「おたふく会」
5月の運営委員会で、ポスター展示をする事で話し合いました。内容はどうしようかとなったとき、会の活動をよく知ってもらうために、会員の生の声が集まった「LD・ADHD・高機能自閉症等の児童生徒への教育支援に関する体制整備についてのアンケート」の集計結果報告と、実際に行われている活動の中から担当者から声のあがった「学習ルーム」に決まりました。
模造紙1枚程度(90㎝×180㎝)の大きさにまとめるには、タイトル部分はエクセル使用で文字の大きさを調整して作成。原稿については、パワーポイントのシート1枚ずつをプリントアウトしたものを横に3枚1列に並べると適当な大きさになるので、それを5列並べた15枚で収めました。
当日持参だったので、朝、慌ただしく貼りました。(ご迷惑をおかけした方々、すいませんでした)
いろんな方々が全国の各親の会のポスターを熱心に見ておられました。その中で、おたふく会のポスターをジッと見入ってため息をついておられる大阪の教員の方、内容の説明を求められる方等もいらっしゃいました。体制整備は充分に整って、現場の教員はこんなに頑張っているのに、保護者にはこれだけしか理解をしてもらえていないのか・・・という想いを抱かれたのでしょうか・・・。
多くの方が集まり、大盛況だったLD学会。親の会のポスターにも多くの方が見に来てくださり、好評でした。おたふく会の活動にも興味を持っていただけたかな?
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大阪LD・軽度発達障害親の会「翼」
今年もポスター展示に参加することができました。
「翼」のポスターの土台は、個性豊かな(!)先輩たちが運営委員会の後に、みんなで好きな物を切り貼りしたり、絵を描いたり、ワイワイ言いながら作成したものです。
古くなった情報は入れ替えて、新しい活動は付け加えてっと・・・。ハイ、出来上がり。
”歴史あるポスター”というと格好がいいですが、単なるさぼり・・・かも・・・。
会の運営には何度も行き詰まっていますが、近畿ブロックの、”人の事も自分の事。ハートたっぷりのお節介(!!)”に支えられ助けられ、ここまでやってきました。
「翼」の活動の源は教室活動です。脈々と受け継がれてきた活動は、本人たちの生き生きとした表情が魅力です。教室の先生方や、担当となってお世話しサポートする親たちの苦労は大変ですが、子どもたちに癒されたり、成長に目を見張ったり・・・。少ない人数の会なので全員役割担当を導入しましたが、それが身についてきたのは、活動に参加する子どもたちの意欲と笑顔のおかげかもしれません。
ポスターに掲載の写真は、その性格上、残念ながら表情をお見せすることができませんが、雰囲気はガンガン伝わってくるかと思います。ご覧ください!
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広島発達障害親の会「明日葉」
昨年度までは、運営委員会等で、話し合いながら記事をつくりましたが、今年は、教材教具研修会準備と重なったためその時間がとれず、自宅のパソコンでの作成でした。
とはいっても、ポスターに何を載せるかは、もちろん会員のみなさんと話合いましたし、記事には、日ごろみなさんが書いてくれていた、会報やちらしの文章を使ったので、案外苦労なくできました。
ポスターには、会の概要、日ごろの活動、今年のイベントとして教材教具研修会を載せようということになりました。
ポスターを作っていると、改めて会の状況やグループ活動が実感できます。
明日葉の会員もなかなか増えないなぁとか、ボランティアの方はありがたいなぁとか、今年は行政訪問みたいなことしたかしらとか・・・。
小学生のグループ活動「ぱくぱくは、明日葉の中で最もアクティブな、若いお母さん達の活動で、常に、元気で前向き、創意工夫にあふれ、小さな我が子と一緒に体当たりで楽しむ姿は、本当に感心させられます。
青年部の活動は、子どもの自立に向けた余暇活動で、私も先日参加した野球観戦のことをほのぼのと思い出しました。
そして、今年のイベントは、教材教具研修会。全国のイベントだけに、なかなか地方までは来てもらえないような講師の先生方による、盛りだくさんの充実した研修会でした。勉強も、地元の先生方との交流も、良いことが沢山あったなぁと思いながら記事を書きました。
最後に明日葉恒例(?)の4コマ漫画で花を添えます。Uさんは、明日葉自慢の芸達者の一人です。
ポスターに載せなかったことですが、明日葉は、親がほっとできる場所、元気になれる場所であることも、大切にしようと思っています。運営委員会は活動の報告や企画、仕事の分担をする場でもありますが、親が安心して子どものことも、その他のことも、お茶を片手におしゃべりできる場でもあります。
こうして今年も無事にポスターが出来上がり、いつもお世話になっている市の協働センターで、A1用紙で印刷をさせてもらいました。郵送用にロール紙の芯もいただいて、その中に巻いたポスターを入れて発送しました。
この度のポスターで、明日葉のことを、少しでも伝えることができたらいいなと思います。学会後、近畿ブロックの代表の方がポスターを持ち帰って下さったので、今度は市の協働センターに貼ってもらえるよう頼んでいます。これを見て、明日葉に興味を持ってくれる人が、一人でも増えればいいなと思っています。
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あおぞら
★発足:2006年7月4日 会員同士の学習・交流も重ねながら、活動を少しずつ広げてきました。
★NPO法人全国LD親の会への入会:1年間の準会員を経て、正会員は2009年度から
★活動地域:徳島県全域 会員数:91名(2011年9月現在)=正会員60名+サポート会員31名
★連絡先:E-mail aozora.ld@gmail.com
Tel 090-5140-4656
★HP:http://aozora-ld.jimdo.com/(PC用) http://x30.peps.jp/aozorald(携帯用)
★理念:発達障害者への理解と支援を社会に広げ、子どもたち(者)が安心して自立できる社会をめざしています。
一人ひとりの子どもが、それぞれの特性の理解とそれに基づいた適切な支援を受けられるよう、特別支援
教育や就労支援の充実、制度の整備、地域社会での理解が深まることが大切だと考えています。
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福岡LD及び周辺児・者親の会「たけのこ」
「たけのこ」
私たち「たけのこ」は1990年に会員11名で発足し、現在では125名となりました。
ポスター制作は、小中グループ・高校グループ・青年グループと4つのサークル、アカデミックスキル研究会・たんぽぽクラブ・スタートライン・おやじの会、それに加え、毎年行っている「たけのこ」講演会の様子をお知らせしています。その年の活動の中で各グループ・サークル担当者が話し合い、思い出に残るレクレーションや皆さんに知っていただきたい取り組み、子供たちのがんばりなどを選んで手作り感あふれるポスターを制作しています。
制作したポスターは毎年全国LD学会に展示させていただき本会「たけのこ」の活動の紹介の目的の他にも、年に1度開かれる「たけのこ」総会では過去に制作したポスターを継時的に展示し、遠方等でレクレーションやサークルになかなか参加できない会員に活動の様子を報告するとともに、子供たちの成長を改めて感じ、話し合うきっかけにもなっています。
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